医師がすすめる健康枕

｢医師がすすめる健康枕」は､医師とnishikawaがみつけた「三点支持理論」から誕生しました｡独自の凹凸構造です。

肩こりや首痛の相談を受けてきた整形外科医 奥山先生^※1は、肩・首・後頭部の三点でバランスよく頭部を支えることの大切さに着目し、nishikawaとの共同開発^※2で最も心地よい圧力バランス「肩 1.2：首 1：後頭部 2.5」を見つけました。この「三点支持理論」から誕生したのが「医師がすすめる健康枕」です｡

※1 整形外科さつきが丘医院 初代院長 医学博士 奥山隆保先生
※2 nishikawaが1984年に開設した研究機関「日本睡眠科学研究所｣

A.中央部・両サイド3ヶ所の高さ調節可能
B.サイドマチ付きで横向き寝安定
C.サラッと生地×そば殻タッチパイプの組み合わせでさわやかな感触

　こんなお悩みの方に

• ストレートネックかも？
• 朝起きた時に、首に違和感がある
• 枕が合わない、首が疲れる

A.詰めものには通気性の良いパイプを使用
B.表面にはやわらかくさらっと感のあるニット生地を使用

　こんなお悩みの方に

• 横向きで寝ることが多い
• 寝返りがしづらいと感じる
• いびきをかいているかも

A.詰めものにパイプを用いてさわやかな感触
B.サイドマチ付きで横向き寝安定
C.ふんわりニット生地×わたでソフトな感触

　こんなお悩みの方に

• 朝起きたとき、肩に違和感を感じる
• 肩が凝りやすいと思う
• 枕が硬く、痛く感じる